子供ロコモってご存知ですか?
- ダ ヤマ
- 2024年3月1日
- 読了時間: 2分
皆さんは【ロコモ】という言葉を聞いたことはありませんか?介護用語として生まれた言葉で立ったり座ったりする機能が低下するという【ロコモティブシンドローム】の略称になります。対象は大人だけでしたが近年、子供に対しても使われるようになってきました。年齢とともに筋肉や骨、神経が衰え運動能力が下がり歩けないなどの動きに異常を引き起こすものです。また筋肉の柔軟性やバランス能力が全国の平均値として低下傾向にあります。それによって何が起きるかというと怪我の発生率が上昇してきます。昔よりも無理な練習が減っているのにも関わらず怪我の発生率は上がっているのはおかしくないですか?それは運動不足や姿勢の悪さに影響があります。スマホやゲーム機の普及で外で身体を動かして遊ぶ回数が減っています。またコロナ禍だったこともあり不要な外出を制限されていたのも要因の一つとなるでしょう。スマホやゲームで画面を一点集中して見てしまうとどうしても姿勢が悪くなります。その結果、運動不足で筋力が低くく、柔軟性の低い子供が増えて怪我をしてしまいます。また、日光にあたることで体内でビタミンDを作り骨を丈夫にするのですがゲームなどで家にいると日光にあたることができず骨が脆くなります。全国のデータでも日照時間が短い冬場の方が骨折の発生率は高いようでです。周りの人でよく怪我する子供いませんか?ロコモかもしれませんよ?
ここで【ロコモチェック】です。5つの動作によるチェックがあります。1つでも該当するとロコモかもしれないあたり前の動作です。
1・片足立ちで5秒以上ふらつかずに立っていられるか。
2・途中で止まったりせず踵をつけてしゃがみ込めるか。
3・腕を上げてまっすぐ上がるか。
4・前屈をして床に手をつけるか。
5・両腕を前にパー!後ろに引いてグー!をリズムよくできるか。
埼玉県の調査では1つでも当てはまった子供が4割を超えてしまったという結果もありました。皆さんのお子さんはできますか?古臭い考えかもしれませんが今の子供って昭和、平成に比べて怪我が多いんです!それは運動神経が悪く、身体も弱い子が増えているからです。怪我をして病院や接骨院で怪我の治療だけでは根本改善とは言えないでしょう。その人が持つ本当の原因を知ってもらい変えていかなければ意味がありません!興味がある方はご連絡お待ちしております。
天命堂やまだ接骨院 副院長 やまだ ひろあき
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